工藤 まいこ
1992年生まれの東京都八王子市出身。
祖母の趣味がガーデニングだったことから、小さな頃からお花に囲まれて過ごしてきました。
25歳の時にハーバリウムという作品に出会い、”お花で何かを作る”ということに興味を持ち始めました。
最初は趣味として没頭してきましたが、ワークショップやマルシェなどにも積極的に参加。
たくさんの方々にハーバリウムの魅力を伝えることの楽しさもあり、講師として本格的に活動しました。
これまでワークショップや個人レッスンも含め、700人の方々へハーバリウム作りをレクチャー。
地元である八王子に工房を構え、ハーバリウムを始め、アーティフィシャルフラワー(高級造花)で作るフラワーアレンジメントのレッスンも行ってきました。
そして29歳で結婚し、自信がプレ花嫁であることからフラワーブーケの製作にも興味を持ち、ブーケを学ぶことを決意。
さらに、自身がコロナ禍での結婚ということもあり、同じプレ花嫁さんへ素敵なブーケを届けてあげたい!という想いから、本格的にブーケデザイナーとして活動し始めました。
ありがたいことに、これまで多くのプレ花嫁さまからご注文・オーダーをいただき、大切な日をパル・フルールのブーケで迎えてくださっています。
こんなご時世で、思うようにお式が挙げられない花嫁さんが少しでも元気になれるような、そんなブーケを作っていきたいです。
祖母の趣味がガーデニングだったことから、小さな頃からお花に囲まれて過ごしてきました。
25歳の時にハーバリウムという作品に出会い、”お花で何かを作る”ということに興味を持ち始めました。
最初は趣味として没頭してきましたが、ワークショップやマルシェなどにも積極的に参加。
たくさんの方々にハーバリウムの魅力を伝えることの楽しさもあり、講師として本格的に活動しました。
これまでワークショップや個人レッスンも含め、700人の方々へハーバリウム作りをレクチャー。
地元である八王子に工房を構え、ハーバリウムを始め、アーティフィシャルフラワー(高級造花)で作るフラワーアレンジメントのレッスンも行ってきました。
そして29歳で結婚し、自信がプレ花嫁であることからフラワーブーケの製作にも興味を持ち、ブーケを学ぶことを決意。
さらに、自身がコロナ禍での結婚ということもあり、同じプレ花嫁さんへ素敵なブーケを届けてあげたい!という想いから、本格的にブーケデザイナーとして活動し始めました。
ありがたいことに、これまで多くのプレ花嫁さまからご注文・オーダーをいただき、大切な日をパル・フルールのブーケで迎えてくださっています。
こんなご時世で、思うようにお式が挙げられない花嫁さんが少しでも元気になれるような、そんなブーケを作っていきたいです。